PC上でAndroid OSを動かす方法は数あれど、セットアップに手間取ったり動作が重いものばかり。そんな中、ソフトのインストールだけで動かせるというのがAmerican Megatrends社の「DuOS」だそうで、実際に試してみました。

導入


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Run Android on Windows - Fastest Android Emulator

上記リンクよりDuOSのインストーラーを入手。無料の体験版は30日まで使用できます。ここではJellyBean版(4.2.2)を選びました。

インストーラー自体は3MB程度で、インストール時にAndroid OS本体をダウンロードしてくる形となります。容量はおよそ800MBで私の環境でダウンロード20分くらい掛かりました。

これと言って難しい操作は無く、フリーソフトのインストーラーと同じ感覚で進めていけます。

インストールが完了したら次はPlaySoreを含む、Googleアプリをインストールしていきます。

ここからAndroidのVerにあったものを入手。保存したファイルに右クリックで出てくる「Apply to DuOS」を実行。するとRoot取ってるユーザーにはおなじみのリカバリ画面のウインドウが現れて、Gappsをインストールしていきます。

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これでひとまず完了。

起動

DuOSのアイコンをクリックしてAndroid OSを起動。i7とSSDの組み合わせで起動時間10秒足らず。早い。

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私の環境ではネット接続の設定は特に弄らずとも最初から接続済みでした。あとはGoogleアカウントでログインすればPlayストアを利用することが出来るようになります。

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ストレージは16GBに設定済み。この辺は変更できるのだろうか。

デスクトップ用Core i7でAntutuベンチ

折角だからAntutuベンチを回してみました。スマホタブレット用のベンチアプリにCore i7-4790Kで挑むとか、原付同士の競争にGT-Rが紛れ込むようなもの。きっとどえらいスコアを叩きだしてくれるはず。

結果…

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antutu

108,008点!

こりゃ凄ェと思ったがしかしXperia Z4辺りが50,000点ぐらいなのでそこまで仏恥義理でも無かった。何回か試したのですが同じぐらいのスコアでこれが正常か。
(´・ω・`)てっきり俺TUEE出来るかと思ったのですが…グラフィック系がちょっと弱いのでグラボを足せばもっと伸びそうですな。


まとめ

とりあえず今回はお試しでインストールをしてみたのでベンチを回して見ただけですが、とりわけ大きな不具合も見当たらず、他のアプリもPC上でスムーズに動きそうな雰囲気がします。過去に仮想環境にてAndroidx86をインストールを試みたのですが手順が若干煩雑でしかも設定をミスったのか不具合だらけで中々のハードルの高さを感じただけに今回のDuOSの手軽さは魅力的に感じました。気が向いて他のアプリを動かそうとしましたがすでに試用期間の30日を過ぎてしまい、出来るかどうか知らない再インストールをするのも面倒なのでそのままです☆(ゝω・)v


おわり。