先日WiMAX2+のタダ替え大作戦に乗っかって申し込んだ際にテキトーに選んだルーターが届きました。
端末代は0円だったけど、勢いでクレードル一緒に頼んだので2,500円かかりました。
早速開けてみましょう。
ガジェクラ特有の儀式。知らんけど。それはどうでも良いとして中を開けるとW01の箱には本体、au Micro ICカード(SIMカード)、USBケーブル、取説が、クレードルの箱にはクレードル、取説が入っておりました。
W01本体。意外とでかい。4インチのiPod touchと同じくらいの大きさ。厚みはW01の方が大きい。これでバッテリー持続8時間とは…。
本体上部にMicro ICカード挿入口。特にWEBで何か申し込みをしなくともカード入れたらそのままネット接続が出来ました。
電源キー3秒長押しで起動。起動時間は1分くらいでしょうか。
ロック画面。以降は画面タッチで操作していきます。
ホーム画面。通信量が表示されており複数の端末で利用しても把握できるようになっております。タッチパネルといいロック画面といいスマホみたいですな。
接続もダイアログが本体に表示されるのでそれに従っていけば簡単に接続が出来ます。
クイックアクセスモード:オン、パフォーマンス設定:オフにて、10時間程バッテリー駆動させたところ、本体ディスプレイ上の電池残量は半分程度残っていました。この端末ではパーセント表示が出来ないため目分量でしか測れませんが、多分半分程度残っているのでしょう。
公称電池持続時間8時間とありましたが、回線の使用頻度によっては点けっぱなしでも1日余裕をもって使うことが出来そうです。
それぞれの動作モードをちょっと使用した限りの感想ですが、ハイパフォーマンスはWiFi接続でもサクサクとWEBページを開けるのに対して、バッテリーセーブではWEBページを開く際、表示されるまでに数秒かかるようになりました。
パフォーマンス設定無効時の動作ですが、これがまだちょっとよく分かりません。WiFi接続でサクサクと開けるときもあれば、待たされることもありまちまち。おそらく接続頻度に応じて上の2つの動作モードどちらかに切り替えてると予想。
個人的には充電時とバッテリー駆動時で動作モードを自動で切り替えるようにして欲しい。
ちなみにクレードルで有線LAN接続している時は上記に設定に依らず、快速のままでした。
Huawei HiLink (Mobile WiFi) - Google Play の Android アプリ
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Huawei HiLink (Mobile WiFi)
正直、Bluetoothのウェイクアップ以外は本体で出来るような設定ばかりで、実際使ってみるもしょっちゅうログアウトさせられて動作が不安定な印象。またうちのAndroidスマホの場合常にCPU負荷が掛かりバッテリーを消耗させておりました。今はとてもじゃないが使える気がせず、すぐにアンインストールしました。今後のバージョンアップに期待。
新しくWiMAX2+になり速度が向上したとのことで早速旧来のWiMAXと速度比較してみました。速度計測アプリはこちら。両者とも同じサーバーで通信・計測。
Speedtest.net by Ookla - Mobile
下り5Mbpsちょい。まあこんなもんです。いちばん好調な時は下り13Mbpsくらい。まぁ滅多に出ませんが^^;
速い(確信)。公称値(110Mbps)の3割くらい出てれば御の字でしょうか。Ping値も向上しており、実際にウェブページを開いた時も体感速度がアップしたような気がしました。
あとは本当に7GB速度制限が無いのか?これは実際に7GB到達するまで分かりません。無しと書かれているのだから無いのでしょう。うん。ギガ放題なる新プランも始まったようだし。
…まさか3日1GB制限は無いだろうな?( ;゚Д゚)
端末代は0円だったけど、勢いでクレードル一緒に頼んだので2,500円かかりました。
早速開けてみましょう。
開封の儀()
ガジェクラ特有の儀式。知らんけど。それはどうでも良いとして中を開けるとW01の箱には本体、au Micro ICカード(SIMカード)、USBケーブル、取説が、クレードルの箱にはクレードル、取説が入っておりました。
W01本体。意外とでかい。4インチのiPod touchと同じくらいの大きさ。厚みはW01の方が大きい。これでバッテリー持続8時間とは…。
本体上部にMicro ICカード挿入口。特にWEBで何か申し込みをしなくともカード入れたらそのままネット接続が出来ました。
電源キー3秒長押しで起動。起動時間は1分くらいでしょうか。
ロック画面。以降は画面タッチで操作していきます。
ホーム画面。通信量が表示されており複数の端末で利用しても把握できるようになっております。タッチパネルといいロック画面といいスマホみたいですな。
接続もダイアログが本体に表示されるのでそれに従っていけば簡単に接続が出来ます。
使用感とか電池持ちとか
電池持ち
クイックアクセスモード:オン、パフォーマンス設定:オフにて、10時間程バッテリー駆動させたところ、本体ディスプレイ上の電池残量は半分程度残っていました。この端末ではパーセント表示が出来ないため目分量でしか測れませんが、多分半分程度残っているのでしょう。
公称電池持続時間8時間とありましたが、回線の使用頻度によっては点けっぱなしでも1日余裕をもって使うことが出来そうです。
パフォーマンス設定について
W01にはパフォーマンス設定を有効にすることで最高性能で使用する「ハイパフォーマンス」と電池持ちを重視した「バッテリーセーブ」の2種類で動作させることが出来ます。つまり、パフォーマンス設定無効を含めて3種類の動作モードがあるわけです。それぞれの動作モードをちょっと使用した限りの感想ですが、ハイパフォーマンスはWiFi接続でもサクサクとWEBページを開けるのに対して、バッテリーセーブではWEBページを開く際、表示されるまでに数秒かかるようになりました。
パフォーマンス設定無効時の動作ですが、これがまだちょっとよく分かりません。WiFi接続でサクサクと開けるときもあれば、待たされることもありまちまち。おそらく接続頻度に応じて上の2つの動作モードどちらかに切り替えてると予想。
個人的には充電時とバッテリー駆動時で動作モードを自動で切り替えるようにして欲しい。
ちなみにクレードルで有線LAN接続している時は上記に設定に依らず、快速のままでした。
管理アプリについて
スマホ・タブレットでW01を管理操作できるアプリがあるようです。Huawei HiLink (Mobile WiFi) - Google Play の Android アプリ
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Huawei HiLink (Mobile WiFi)
正直、Bluetoothのウェイクアップ以外は本体で出来るような設定ばかりで、実際使ってみるもしょっちゅうログアウトさせられて動作が不安定な印象。またうちのAndroidスマホの場合常にCPU負荷が掛かりバッテリーを消耗させておりました。今はとてもじゃないが使える気がせず、すぐにアンインストールしました。今後のバージョンアップに期待。
WiMAX2+ vs. WIMAX 速度対決
新しくWiMAX2+になり速度が向上したとのことで早速旧来のWiMAXと速度比較してみました。速度計測アプリはこちら。両者とも同じサーバーで通信・計測。
Speedtest.net by Ookla - Mobile
WiMAX
下り5Mbpsちょい。まあこんなもんです。いちばん好調な時は下り13Mbpsくらい。まぁ滅多に出ませんが^^;
WiMAX2+
見せてもらおうか、WiMAX2+の実力とやらを…!速い(確信)。公称値(110Mbps)の3割くらい出てれば御の字でしょうか。Ping値も向上しており、実際にウェブページを開いた時も体感速度がアップしたような気がしました。
あとは本当に7GB速度制限が無いのか?これは実際に7GB到達するまで分かりません。無しと書かれているのだから無いのでしょう。うん。ギガ放題なる新プランも始まったようだし。
…まさか3日1GB制限は無いだろうな?( ;゚Д゚)
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